2009年11月10日

文芸とは内なる心を表現するカッコいいこと。

火曜日担当のまなみです。今日は文芸部の紹介をします。

文芸部とは、呼んで字のごとく文芸活動をするサークルです。具体的な活動は月に一回、部員の作品を載せた『偽パン通信』を発行し、学内で配布することです。掲載作品の内容としては、小説・詩・エッセイ・俳句などの文章作品鉛筆と、イラスト♪赤が主になっています。どの部員も個性的な作品で、『偽パンダ通信』は学内でも知らない人がいないほど人気の冊子です。たぶん。
文芸とは内なる心を表現するカッコいいこと。


今回の学祭では、その『偽パンダ通信』のバックナンバーの無料配布キラキラ と、各部員の個人ブースでの差作品展示、作品販売(個人作品集やポストカード・ラミネートカードなどを予定中)を主に行う予定です。内装や、部員のにもこだわりますぜ!

プラ板の体験コーナー行う予定です。プラ板とは、薄いプラスチックの板のことで、これに、お客様がご自由に絵を描きます。絵を描いたプラ板をトースターで加熱すると、なんと、なんと、ウニョーーンと縮まって分厚くなり、キーホルダーなどにすることが可能なのです。一回なんと50円!あなたのイラストをキーホルダーにしてみませんか?世界でひとつのあなただけのキーホルダーです。皆がうらやましがること間違いなし!!だよ。

文芸部の作品に触れてみたい方は、ぜひぜひ、文芸部の展示教室までおこしください。5-311と5-310教室のふた教室です。両方見ないとするぜ。  




Posted by 第43回沖国大祭実行委員会 at 21:43│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。