ヤバいである
待望の月曜日
『沖国祭ファイヤーズレポート』が今週からスタートです
毎週月曜日の担当の「MOON 大城」ことよしきがレポーターでお送りします
さて、盛り上げ会の現在の状況を取材してきたところ、本番まで残り2週間を切りかなり切羽詰まってますね〜
とにかくやることが多い
参加団体の係決め、会場の構想、お客さんも一緒に参加して楽しめそうな企画・パンフ作りなど、これはほんの一部なんですが、どれをとってもすごく時間がかかるもののようです
また、人数も足りなくてホントに困ってます
実際に本番では今の人数では足りないし、各々出店やステージに出演する人も多いのでピンチMAXなりとお話しを伺いました
沖国祭の全体のことをたった20人弱だけで見ていく厳しいです
一人一人が満足して楽しむことは非常に大切なのですが、みんなで全体のことを考えてやっていけば物凄くいいものが出来ます
他の学校では実行委員は100人をザラに超えてます
他のトコに出来て沖国で出来ないことなんてありません
みんなで協力してやっていきましょ〜(`・ω・´)
以上今週の『沖国祭ファイヤーズレポート』でした
「MOON 大城」がチェケっているいつもの2団体の浦風の練習風景を写メってきました
彼らも本番まで残り2週間を切ったことで練習にも気合いが入ってました
続いては4年生の写メで〜す
浦風は4年生になると最後の年ということで4年生演舞といってその年の4年生メンバーが曲探し、振りを考えて4年生だけが踊る演目があります
毎年感動を巻き起こしているので、みなさん楽しみにしていて下さい